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Final Competition for 2016

第39回(2016年度) 全国ジュニア英語スピーチ・コンテスト 決勝大会 開かれる!

全国4ブロックの代表、小学生15名、中学生12名が出場!
本大会に出場した子ども達のスピーチの様子やその活躍ぶり、
そしてスピーチを通した英語学習の"素晴らしさ"をご紹介いたします。
当コンテストは正しい発音だけを競うコンテストではありません。
小学生はレシテーションですが、ストーリーの内容を自分なりに理解し、
思いや気持ちを込めて発表しました。
中学生は自分の考え・思い、他者への思いやり、そして夢など、
心の研鑽をともなった練習の成果を一人ひとりが自分の言葉でスピーチしました。



全国一位の座(最優秀賞)に輝いたのは、小学生の部では、山口・防府市立右田小学校6年(防府教室)の港太陽さんが、中学生の部では、北海道・帯広市立緑園中学校3年(帯広教室)の安倍帆奈美さんが選ばれました。

講評は、審査員の先生方を代表して、小学生の部についてアレン玉井光江先生(青山学院大学教授)、中学生の部について高本裕迅先生(白百合女子大学教授)、全体の総括として大杉正明先生(清泉女子大学教授)よりお話いただきました。賞賛や労いの言葉とともに、これからのスピーチ練習に向けたアドバイスもいただきました。

小学生の部:「このレシテーションを通して学んできたことは何でしょう?自分が書いた原稿ではないけれど型を覚えてそれを繰り返していくうちにだんだん自分の言葉になっていきましたね。これは外国語学習でとても大切なことなんです。それから、すばらしいリズムで話してくれました。これは読み書きの大きな土台となっていくんです。皆さんが何ヶ月もかけて頑張ってきたことは、これから大きな花を咲かせるための大きな土台となる根を育てているということです。今後皆さんがどんどん成長されていくことを期待しています。」

中学生の部:「発音についてはほぼ完璧でしたが3つだけ注意点をあげるとすると、イントネーション、強弱、間のとり方です。イントネーションは話す時のメロディーです。これによっていろいろな気持ちが伝わります。間がいつも同じだと平坦な感じに聞こえます。効果的な間のとり方を研究してください。―1700人中の数十人ということは、すでに皆さんは日本を代表するスピーカーなのです。その誇りをもって今後も前進していってください。」と、それぞれの部についての賞賛やアドバイスをいただきました。

そして最後の全体の総括では、「審査員の中に4人日本人がいますが、小学生の時、皆さんのような見事な発音ではありませんでした。中学生の時に皆さんのように立派に英語でスピーチなんてできませんでした。でもみな英語の学習をずっと続けました。だから今、偉そうに審査員なんてしているんです。大事なのは続けること。今日ここで発表して終わってはいけません。“Practice makes perfect.“(継続は力なり)。皆さんの背後にいる千数百名の人たちにもこのメッセージを伝えたいと思います。今日は本当におめでとうございました。」という賞賛と励ましのお言葉を頂戴しました。

なお、この決勝大会は、各教室での校内予選大会(参加数:小学生約1,420名、中学生約290名、合計 約1,710名)、全国4会場でのブロック大会(参加数:小学生67名、中学生39名)を経て開催しているもので、決勝大会出場者は各ブロック大会での最優秀賞と優秀賞を獲得した代表者です。



実施日 2017年2月5日(日)
会場 東京都千代田区内幸町1-5-1   千代田区立内幸町ホール
コンテスト [小学生の部] 課題文のレシテーション(暗唱)
[中学生の部] 自由作文によるスピーチ
プログラム 1. 開会挨拶
2. コンテスト
3. 審査結果発表
4. 授賞式
5. 講評
6. 閉会
審査員 清泉女子大学教授  大杉 正明 先生
学校法人 佐野学園・執行役員  長谷川 貢 先生
大妻女子大学教授  Timothy J. Wright 先生
白百合女子大学教授  高本 裕迅 先生
青山学院大学教授  アレン玉井 光江 先生
東京大学大学院講師  Evelyn J. Reinbold 先生








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